大湾区計画と紅いシリコンバレー!その裏にEOSやNEOの存在あり!
大湾区計画と紅いシリコンバレー
中国の気になる動向、それは「大湾区計画」。
中国の南部に位置する、香港・マカオを中心とした一帯を紅いシリコンバレーと称し、ABC戦略を進めている。
- A=AI
- B=ブロックチェーン
- C=クラウド
中国は大湾区計画に、1.3兆ドルの巨額予算を投入しており、紅いシリコンバレーに世界中の企業・人・金が集まってきています。
また、世界中から有力な銀行と証券・保険会社・投資会社が拠点を置く一大金融ハブとなっており、債券市場はJASDAQと肩を並べるまで成長しています。
大湾区に拠点を構える投資機関は、ブロックチェーンを用いた社会改革にいち早く反応しており、スマートコントラクトを売りとする仮想通貨が支持を得るとの見方が強いようです。
EOSやNEOが海外で注目を集めている背景には「紅いシリコンバレー」あり!
驚異的な成長を続ける深セン
中国の代表的な都市といえば北京や上海。北京は中国の首都であり、上海はビジネスの中心都市です。
そんな北京や上海を凌駕する勢いで成長を続けているのが深セン(シンセン、広東省)です。
1980年から2015年の35年間、深圳の実質GDPは年間平均で23%と、驚異的なスピードで成長し続けており、これは北京や上海の成長率10%をはるかに上回っています。
近年になって「紅いシリコンバレー」と呼ばれるようになった深センは巨大なハイテク都市であり、注目の地域です。
それにしても中国は、中国版イーサリアムとか中国版XRPとか「中国版〇〇〇」って表現が好きですね。
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