Gate.ioが米国ユーザー向けに19種類の仮想通貨取引を禁止へ
Gate.ioが米国ユーザー向けに19種類の仮想通貨取引を禁止へ
6月12日、海外取引所・Gate.ioは、米国ユーザーに対して19種類の仮想通貨の取引禁止を発表しました。
6月30日以降、米国ユーザーは指定された仮想通貨の入金と取引市場へのアクセスが出来なくなりますが、米国以外のユーザーに影響はありません。
尚、この変更は米国ユーザー限定であり、他国ユーザーは、上記のコインの取引市場にアクセスできます。
仮想通貨取引を禁止となる19通貨
米国のユーザー向けに19種類の仮想通貨は以下のとおりです。日本人ユーザーには影響はありませんが、仮想通貨の保管はウォレットを推奨します。
また、有名な仮想通貨が多く含まれているので、Gate.ioを利用していないユーザーもどの通貨が取引禁止になっているのかをチェックして下さい。
- 1.Bytecoin(BCN)
- 2.Bytom(BTM)
- 3.CNYX(CNYX)
- 4.Decred(DCR)
- 5.EOS(EOS)
- 6.Gas(GAS)
- 7.Nebulas(NAS)
- 8.Monero(XMR)
- 9.NEO(NEO)
- 10.NEM(XEM)
- 11.Ontology(ONT)
- 12.Ontology Gas(ONG)
- 13.Qtum(QTUM)
- 14.Ripple(XRP)
- 15.Tezos(XTZ)
- 16.THETA(THETA)
- 17.Theta Fuel(TFUEL)
- 18.TRON(TRX)
- 19.Waves(WAVES)
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